イベント来場者がずっと使えるオリジナルエコバッグを配布しよう

イベント開催時、来場者にオリジナルのエコバッグを配りたいと考える人は多いのではないでしょうか。オリジナルのエコバッグを配布すれば、来場者に今後も使ってもらうことにより宣伝効果が期待できます。また、イベント自体をより深く印象的づけるのに一役買ってくれるでしょう。

ここでは、宣伝効果を高めるため、来場者にイベント後も使ってもらえるエコバッグづくりについて考慮するべきポイントを紹介します。

「オリジナルエコバッグは展示会のノベルティ向き!」

オリジナルエコバッグ配布のメリット

レジ袋が有料になっていき、ますますエコバッグの需要は高まっています。買い物に行くときに忘れないよう、意識して持ち歩く人も多いのではないでしょうか。大量の使い捨て製品を使用することで生まれるごみ廃棄問題や二酸化炭素排出量削減のため、レジ袋削減に国を挙げて取り組むようになっています。

そんな中、オリジナルのエコバッグは最も喜ばれるノベルティグッズの一つではないでしょうか。

来場者に配りたいものがある場合、袋の用意が必要になってきます。また、配りたい資料を一人分ずつまとめてエコバッグに入た状態で用意しておけば、当日来場者にスムーズに配ることができます。イベント内で配るものや来場者へお土産があるときもバッグや袋が必要になってきます。

そんなとき、イベント後も使えて便利なオリジナルのエコバッグを配るのは合理的といえるでしょう。宣伝効果も抜群です。ノベルティグッズの中でもエコバッグはオリジナルデザインをプリントできる面積が大きく、使用時は人の目に留まりやすいアイテムです。

オリジナルのエコバッグの作成は、業者の提示する素材、形から選んで、名入り印刷を発注するのが手軽です。そこで、エコバッグの素材と形について見ていきましょう。

コットンのエコバッグ

コットンは、古くから服に使われる素材であり親しみやすさを感じさせます。ナチュラルな素材で、エコロジーな印象も与えられます。生地の厚みが選べる場合があるので確認しましょう。薄ければ軽いですが、生地によっては頼りない感じで、重いものを入れるとそこに生地が引っ張られる感じがあります。

厚みがあると張りがでますが、収納時はよりかさばります。コットンのバッグはナチュラル系なファッションに合わせやすく、持ち歩きたいと思わせる強みがあります。買い物袋としてだけでなくサブバッグとして使っても様になります。

手触りの良さが長所ですが、しわが付きやすいのが難点です。コットンのエコバッグは、汚れたらたいていは洗濯機で洗えます。他には麻素材もナチュラルな風合いが濃く一定の人気があります。

不織布のエコバッグ

不織布は、生活の様々なところで使われています。プレゼントのラッピングや梱包に使われることもある素材です。そのため、人によっては若干使い捨て素材に近い感覚を与えることも考えられます。オリジナルのエコバッグ自体でインパクトを持たせたいときは、若干アピールが弱くなる面も考えられます。

しかし、不織布の特性から、バッグの形状によっては大変重宝される面もあるでしょう。不織布はフィルターに使われることもある素材です。通気性があり、同時に水に強いです。柔らかい手触りと丈夫さを併せ持ち、頼りになります。

このような特性を生かし、靴や服の保管や持ち運び、野菜の芋類や玉ねぎの保管にも使うことができます。使い手の工夫次第で重宝されることは請け合いです。軽くて安価なところも、不織布の長所です。大規模なイベントで費用を抑えて配布したいときや、イベント来場者に気軽にに受け取ってほしいとき、エコバッグの素材に不織布の素材は魅力的です。

ポリエステルのエコバッグ

ポリエステルは、カジュアル系やスポーティーなファッションと相性がいい素材です。水に強く乾くのが早いので、雨の日も安心です。独特の光沢があり、一歩間違うと野暮ったく見えてしまう面もあるので気をつけたいところです。

カラーバリエーションが豊富なので、プリントするオリジナルデザインの色との取り合わせにこだわりましょう。軽い素材で強度もあるので、エコバッグとして大変魅力的です。ポリエステル素材のエコバッグは、折りたたむとコンパクトに収納できます。

普段持ち歩くバッグの中にポリエステルのバッグを入れておけば、買い物などいざというときに重宝します。

キャンバス地のエコバッグ

他の素材に比べ張りがあり、普段使いのバッグとしても使えます。厚みがありしっかりした造りになります。そのため、たくさん荷物が入るトートバッグの形状のエコバッグが多くなります。

ファッション性も高く、自慢したくなるエコバッグになるでしょう。

重さがあるのが難点です。また、値段も高くなります。

マチありのエコバッグ

横幅が同じであればマチが大きいほど大容量になります。買い物袋としてはマチありの袋のほうが汎用性があるでしょう。旅行やアウトドアのサブバッグとして使えることもできます。大きければデザインも大きく印刷でき、周囲へのアピール度が高まります。

ただし、使用しないときはそれだけかさばるので、大きければいいというわけでもありません。日常の生活場面にフィットするサイズを想定したいものです。小ぶりのバッグでマチがあるとお弁当入れとして使えます。使用頻度が高くなれば、多くの人の目に映り、アピール効果も高くなります。

折りたたんだ時にかさばるのがデメリットです。

マチなしのエコバッグ

マチなしのエコバッグは、見た目にすっきりとした印象を与えます。エコバッグとともに来場者に資料を渡したい時は、A4サイズの書類がすっきり入るサイズのエコバッグが重宝されます。厚みが出ないので持参のバッグへの収納もしやすく、来場者を煩わせることなく持ち歩いてもらえるでしょう。

その反面、書類入れに特化したシンプルなデザインは、書類以外を入れると途端に形が崩れてしまいます。また、マチなしで張りのある素材のエコバッグは容量が限られるので、使用用途が限られることも考えられます。張りのないナイロン製や柔らかい木綿のバッグであれば、マチなしでもバッグの中身を自在に受け止め容量が大きくなる場合もあります。

マチなしのエコバッグは、かさばらないのもメリットです。縫製が単純な分、同サイズ、同素材のマチありのバッグに比べてコストは安くなります。

オリジナル性に富んだエコバッグ

チャック、ポケット、取っ手などこだわりを詰めたオリジナルバッグでイベント来場者の心をつかむのも一案です。業者によっては完全オーダーメイドで作れます。他のイベントと差をつけたいとき、イベント来場者に特別感を得てもらいたいときは、こだわりのオリジナルバッグを作ってみてはいかがでしょうか。

エコバッグは手作りすることもできます。イベント主催者の手書きのエコバッグは特別感があり喜ばれるでしょう。来場者にイベント内でオリジナルのバッグを作ってもらうという方法もあります。油性ペンや布用のペンで、無地のコットンバッグに描き込みます。

布用のスタンプインクでスタンプする、という方法もあります。

長く愛されるエコバッグを作ってエコを目指そう。

エコバッグは、イベントで配るノベルティグッズの中でも人気が高くもはや定番にもなっています。ですが、もらう側の意思に関わらずイベントで全員に配るのであれば、どこでも当たり前に使い捨てのレジ袋を配布した時代と変わらない面もあります。

使ってもらえずゴミになってしまっては、本来の「エコ」という目的と逆の結果になってしまいます。ぜひ、もらう側が使いたいと思うエコバッグを作って配りましょう。

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